紹介会社からマッチング率の高い外国人を紹介してもらうコツ!

2019/09/26

  • 工場倉庫の外国人・留学生採用

良い外国人候補者に出会うためには

就職や転職に関して売り手市場と言われている日本。外国人の採用募集をしている企業の中には、紹介会社を利用して外国人の確保に努めている企業もあるでしょう。紹介会社は人材を確保するためのチャネルが豊富なので、優秀な外国人に出会える可能性は高いでしょう。また採用にかかる時間を削減できることも大きなメリットです。

ただし、紹介会社に依頼すれば何もしなくてもマッチング度の高い人材ばかりを紹介してもらえるのかと言えば、そうではありません。実際のところ、複数の紹介会社と契約を結んでも、思っていたよりスキルが低い外国人を紹介されたり、外国人人材そのものを紹介してもらえない場合が少なからずあります。上手く外国人を紹介してもらえない企業の特徴とはどんなものでしょうか?ここでは、仕事のできる外国人を効率よくアテンドしてもらうコツをお伝えします。紹介会社とのやり取りにお悩みの人事担当の方はぜひ参考にしてください。

まずは伝え方の見直しを!

どんな紹介会社に依頼しても、優秀な外国人を紹介してもらえなくて困っている…という企業は、まず依頼方法から見直してみましょう。人材紹介会社や派遣会社に丸投げしていませんか?実は人材紹介会社にどう依頼するかというところから勝負は始まっているのです。

例えばホームページの会社概要や採用ページを送付するだけでは、魅力や本気度は伝わりません。企業にとって採用は、重要なファクターをしめるものです。どんなに忙しくても、どんなに手間がかかっても、募集要項を丁寧に制作して紹介会社に希望をしっかり伝えることをお勧めします。

また必要であれば紹介会社の担当者を招き、実際の職場を見てもらうのも良いでしょう。担当者に働く雰囲気をリアルにイメージしてもらうことで希望する外国人の候補者を紹介してもらいやすくなります。

面接後の意見交換を大切に!

紹介会社を介して外国人の候補者を探す場合、マッチングせず採用に至らないということもあるでしょう。いくら採用する気があっても、求めているスキルが無い外国人であれば採用できないのは当たり前のことです。

ただ不採用者が出た場合にも紹介会社の担当者とのコミュニケーションは大切になります。採用に至らなかった原因や希望する外国人と何が違ったのかなどを、紹介会社の担当者とすり合わせることで採用基準を固めていくことができるためです。

また、紹介会社の多くはフィードバックをしない企業に対して「採用する気が薄い」と判断する傾向にあります。紹介会社は、採用に本気でない企業に時間をかけても利益になりませんから、必然的にその企業への紹介を控えるという流れになってしまうのです。

不採用の理由を話すポイントとしては、出来る限り印象や雰囲気ではなく、スキル不足を指摘することがあげられます。「挨拶ができない」「元気がない」などの印象の部分で採用ができなかったと伝えてしまうと、紹介会社の担当者が面接前に候補者にアドバイスをしてしまうことがあります。そうなれば、”面接の時だけ印象が良い外国人”を採用することになってしまいます。意見を伝える際には、「もう少し日本語を理解している外国人でないと採用は難しい」などスキルや経験の部分を中心に話しましょう。

まとめ:アピールすべきは採用する意欲

上述したように、紹介会社に優秀な人材を紹介してもらうには、積極的に採用したいという意欲をアピールをすることが重要です。多くの紹介会社は、成果報酬なので結果を出せる案件を優先する傾向にあります。

そんな中、”良い外国人がいれば紹介してほしい”といった曖昧なオーダーが来ると躊躇してしまうのです。優秀な外国人の候補者を効率的に紹介してほしいとお考えなのであれば、採用状況をしっかり伝えた後に、”いつまでに何名を採用したい”と具体的にオーダーしましょう。

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