採用するなら労働意欲が旺盛なベトナム人!

世界に目を向けている企業は、外国人の採用を積極的に行っています。では、実際に日本で活躍する外国人は、どの国の出身者が多いのでしょうか?

日本の外国人労働者を国籍別に見ると、中国人(344,658人)に次いで、ベトナム人(172,018人)の順となり、非常に多くのベトナム人が日本で働いている状況です。

ベトナム人はなぜ、これほどまでに日本に働きに来るのか。その理由は、「日本に行けば仕事がある」という認識が非常に強いためです。東南アジアの平均月収は5万円ほど。同じ労働をするにしても日本ではその3倍以上を稼げるのです。

また日本で働くベトナム人は、すでに日本で働いているベトナム人の知人から仕事の内容や給与などの話を聞いているケースが多く、強い期待感や安心感をもって来日しています。なかでも「工場の仕事なら自分でもできる」という意識が高い傾向があるので、工場業務で採用を検討している場合はスムーズな採用が見込めるはずです。

より良い生活に向けて学校に通いながら働く割合も多いベトナム人。高い向上心と労働意欲を持った人材なので、一緒に働く仲間として不足はないでしょう。

ベトナム人の性格と工場作業への適合性

一般的にベトナム人は「勤勉」や「真面目」という特徴の他、日本人と同じく「器用さ」を持ち合わせていると言われています。

実際にベトナム人の採用を行う担当者の方によると、「ベトナム人はおっとりと優しい人柄の方が多く見られます。多数のベトナム人を採用してもベトナム人同士でのトラブルなどはほとんどありません」との事でした。

さらに、日本の人口の平均年齢が約47歳なのに対して、ベトナムの人口の平均年齢は30歳。活気あふれる国の風土もあり、二の足を踏まずにしっかり行動に移すアクティブな人材が多いのが特徴です。

少子高齢化が進む日本。特に生産工場をもつ企業にとって、今の内から若い人材を確保することは大きな強みとなるでしょう。また、ベトナム人の真面目で協調性がある性質から工場のライン作業などへの適正も高いと言えます。

ベトナム人は靴下を履かない?

私たち日本人にとって当たり前でも、外国人からすればカルチャーショックを受ける出来事があります。外国人を採用するのであれば、彼らの「日常」を理解し、「日本流の日常」を教えなければなりません。

例えば、ベトナム人の靴下事情について。実は彼らは靴下を履くという概念が薄いそうなのです。

靴下を履かないという行為は、食品系の工場ではNGの行為。ちゃんと注意してあげなければなりません。ベトナム人は知らないだけなので丁寧に伝えましょう。理解力がある方ばかりですので、すぐに直してくれます。

雇用主となる企業も、こうした小さな習慣の違いを学びながら、ベトナム人と一緒に成長できるような体制を整えることが大切です。

ベトナム人と外国人採用のはじめの一歩を!

ベトナム人は子どもの頃から日本のアニメを見ていたり、日本で働いている知人が周りに多くいたり、親日感情が強いのが特徴です。日本に好感をもって来日しているので、雇用主となる企業も少しの努力で深い信頼関係を築いていけるでしょう。

外国人の採用をお考えであれば、勤勉で労働意欲の高いベトナム人の採用を検討してみてください。きっと大きな戦力になってくれるに違いありません。

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