留学生はとにかく日本で就職したい

外国人留学生に人気の国、日本。「安全な国に住みたい」と生活に安心感を求める人や「日本は魅力的」と留学を機に改めて好きになったという人など、外国人留学生が日本で働きたい理由はさまざまです。

特に、東南アジアからの留学生は、母国の収入と比べると3倍以上を得られることから、はじめから日本で就職することを目的に留学することも少なくありません。

留学生の就職活動の難しさ

日本での就職を希望する留学生は全体の65%と言われています。しかし、その内の約半数の留学生が就職に至っていません。その理由として、「日本独自の就職活動の仕組みがわからない」、「大学等を卒業した外国人に向けた求人が少ない」などが挙げられます。

いくらグローバル化が進んでいると言っても、就職活動のセオリーを守った留学生を求める企業はまだまだ多いのが現状です。外国人の人材を求めているにも関わらず、就職試験のSPIなどペーパーテストに関しても、ほとんどの企業が日本語のみで実施しています。

留学生の求人数は年々増え続けていますが、留学生が能力をアピールする以前に日本人の枠に合わせなければいけないことが、留学生の就職を難しくしているのです。

【出展】日本学生支援機構『外国人留学生の就職促進について』

就労ビザを取得するという壁も

企業が外国人に向けて求人を出し、数々の面接を経て、やっとの思いで留学生を採用しても、それが「日本で働いてもいい」という許可にはなりません。外国人が日本で働くためには就労ビザの申請が必要となります。

特に留学生は大学や専門学校で学んだ内容と、就職先の業務内容とが合致していないと、就労ビザの許可がおりません。そのため求人する際には、まず求人したい職種で、どの就労ビザの申請がおりるのかを確認することが必須。加えて面接の際に密にコミュニケーションを取ることが重要となるでしょう。

留学生本人が入国管理局に就労ビザの申請することも可能ですが、個人で申請を通すのは非常に難しいと言われています。なかには雇用主が手続きを一手に引き受けるケースもありますが、それでも申請が通らない場合があるほどです。

留学生はどうやって就職しているのか?

来日する外国人留学生は、一般の求人から就職することが難しいことを把握しています。そのため、留学生の多くは外国人の就業支援を行なう人材紹介会社に登録しています。

もちろん自身で求人を探すこともしますが、人材紹介会社は個別相談などのフォローが充実しており、自分の強みと合致した会社の求人を紹介してくれるので、日本に慣れていない外国人留学生にとって利用しない手はないのです。

数ある紹介会社のなかでも(株)ウィルオブ・ファクトリーにおいては、社内に外国人スタッフを配置し、母国語でのフォローを実施。就労ビザの取得に関しても、経験豊富な行政書士と連携するなど、スムーズな採用に向けて体制も万全に整っています。

外国人留学生を探すなら人材紹介会社に注目を!

上記でご紹介したように、日本で就職したい留学生が年々増加するなか、就職活動の壁や就労ビザ取得の難しさがあり、半分以上の留学生が就職できていない状況です。

こうした状況だからこそ、外国人の求人から就労ビザ取得までを担う人材会社に、外国人留学生が集まりやすいと言えます。外国人留学生の求人を考えているのならば、人材紹介会社に相談することが一番の近道といえるかもしれません。

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