ジョブカード制度を有効活用して優秀な人材を採用しましょう

最終更新日:2020年08月04日 執筆日:2020年07月09日


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ジョブカード制度を活用すれば、採用の際のミスマッチを防げます。キャリアプランニングや職業能力証明など、ジョブカードの役割はさまざまです。
ジョブカード制度の導入には、企業と採用側の両方にメリットがあります。その一方、導入のデメリットもあるため、事前に確認したうえで十分に検討することが大切です。ここでは、ジョブカード制度とは何か、メリット・デメリット、活用方法などについて詳しくご紹介します。

ジョブカード制度とは?

ジョブカードとは、生涯を通じたキャリアプランニングと職業能力証明の2つの役割を担うツールのことです。キャリアアップするうえで、過去の経験や保持資格、スキルなどを活かすことは必須でしょう。ジョブカードを見ることで、求職者のスキルが一目でわかるため、円滑な採用活動が可能になります。

ジョブカードは、職に就いているかどうか、どの業界のスキルを持っているかなどに関係なく利用できます。

(※)参考:ジョブ・カードとは|ジョブ・カード制度総合サイト|厚生労働省

ジョブカードには種類がある

ジョブカードには、次の5種類があります。

キャリアプランシート

キャリアプランシートには、以下の項目が設けられています。

  • 価値観、興味、関心事など
  • 強みなど
  • 将来取り組みたい仕事や働き方など
  • これから取り組むことなど
  • その他(自己PRやキャリアコンサルティングで相談したいことなど)

キャリアプランシートの作成によって、自己分析が可能です。改めて自分を見つめ直す機会になり、より適したキャリアプランを選択できるようになるでしょう。

職務経歴シート

職務経歴シートへの記載事項は次のとおりです。

  • 働いた期間
  • 働いた会社名、所属、職名(雇用形態)
  • 業務の内容
  • 業務の中で学んだことや得られた知識、技能など

経歴が事実であることを証明するために、確認者の氏名や捺印をする項目が設けられています。求職者においては、可能であれば退職時に管理者へ記入を依頼しましょう。

職業能力証明シート

職務経歴シートには、以下の3つがあります。

  • 免許・資格シート
  • 学歴・訓練歴シート
  • 訓練成果・実務成果シート

資格や学歴などを記載する項目のほか、実習を行った企業からの評価欄も設けられています。

職務経歴書

職務経歴書の記載事項は、職務経歴シートとほとんど同じです。加えて、志望動機を記載する欄があります。入社を希望する会社に提出することも可能です。

エントリーシート

エントリーシートには、上記5つの書類に記載した内容を総合したものを記載します。証明写真を貼ることも可能なため、そのまま企業の選考に使用できます。

ジョブカード制度を取り入れるメリット・デメリット

ジョブカード制度を取り入れるメリットとデメリットを詳しくみていきましょう。

メリット

ジョブカード制度を取り入れる企業側のメリットは、採用した人物のキャリアプランニングや職業証明に役立つほか、教育訓練の必要性を確認できることです。また、求職者としては自己PRや志望動機を明確化できたり、自分に適したキャリアプランを作成できたりすることがメリットでしょう。

また、教育訓練を受ける場合、成果を評価できることで職業能力を証明できます。その人物にどの業務を任せるべきか、どこまでの権限を与えるべきかの判断に役立ちます。

デメリット

ジョブカードのデメリットは、記入に手間がかかるうえに応募書類として認めない企業が多いことです。また、ジョブカードの内容は更新しなければメリットを得られないため、一度始めたら継続的に使う必要があります。

ジョブカード制度を有効活用しよう

ジョブカード制度を導入している企業は、ハローワークを通じて申請することで、要件を満たしている場合に限りキャリアアップ助成金(※)を受け取れます。人材教育にかかるコストの悩みを解消できるでしょう。採用や研修においては、全国にあるジョブカードセンターにて、ジョブカードアドバイザーの支援を受けることが大切です。

ジョブカード制度を導入すれば、人材育成に力を入れていることをアピールできます。世間から、従業員の質がよい企業という評価を得られれば、結果的に企業価値が上がるでしょう。

また、優秀な外国人人材を雇用するにはジョブカードの有効活用ももちろんなのですが、高度人材制度を利用するのも大きなポイントになります。
高度人材制度についてはこちらの記事で詳しく紹介していますので、ぜひご覧になってみてください。

(※)キャリアアップ助成金

ジョブカード制度は外国人労働者にも有効?

ジョブカード制度は、外国人労働者にも有効です。住み慣れていない日本で、どのようなキャリアプランを立てるか悩む外国人は少なくありません。ジョブカード制度の導入によって労働者が自分の強みを理解できれば、さらなる成長が期待できます。

自分のスキルにニーズがないと思っていても、実際には希少価値が高いケースは少なくありません。企業側としても、ジョブカードで外国人のキャリアプランニングや職業能力がわかることで、適した業務を割り振りやすくなります。

ジョブカード制度は優秀な人材の確保に役立つ

ジョブカード制度の導入によって、労働者のキャリアプランニングや職業能力を確認できれば、よりマッチ度が高い人材採用と育成が可能になります。また、訓練成果と実務成果の記載によって、次の課題が見えてくるでしょう。優秀な人材の確保と育成に役立つジョブカードは、積極的に導入することをおすすめします。

 

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