導入事例

Case

導入事例

株式会社 幸田商店様

幸田商店様インタビュー

コロナの影響がプラスに働き、ニーズ増加。残業もある中、支えてくれたのは特定技能外国人の皆さんでした。

株式会社 幸田商店
代表取締役社長/鬼澤 宏幸様

御社の事業内容について教えてください

当社は茨城県ひたちなか市の代表的な産物である干し芋を中心とした農産物商品の加工を行っています。
干し芋以外の代表的商品として、きなこがあります。“からだきなこ”というブランドで売り出していますが、通常のきなこと違い健康素材をブレンドした健康食品としてきなこを取り扱っています。

この干し芋ときなこが当社の中心事業となっており、地場産業である干し芋流通業という何千人もの方がかかわっている業界において、リーディングカンパニーとして日本一の産地を守っていくことと、もう一つの主力商品であるきなこで、きなこ市場のトップシェアを取っていくことが、当社の将来ビジョンです。

取引のきっかけを伺えますか?

茨城ロボッツの懇親会でお話したのがきっかけです。

これまで外国人の採用はされていましたか?

子会社である幸田農園(さつまいもの収穫等を行っている会社)で技能実習生を導入していました。現在、年間3名でトータル9名を採用しています。

在籍している方の国籍と割合を教えてください。

ミャンマー13名(特定技能)、ベトナム5名、中国2名(技能実習)です。

特定技能に着目した理由はなんですか?

政府からの情報はある程度持っていましたが、正直よく分かりませんでした。
ウィルオブ・ファクトリーから特定技能の話を聞いて初めて、そんなことできるのか!となり、進めていくことになりました。

特定技能を始める前に懸念されていたことはありますか?

本当にできるのかという不安はありました。
本当に来てくれるのかどうかも日本に来る最後の最後まで心配は心配でしたね。

特定技能の採用は何名体制で進めていらっしゃいますか?

私も含めて3名体制で実施しています。

実際に特定技能外国人を採用していく上で、困難だったことはありますか?

困難は特にありませんでした。
書類についても、量は多かったですが、簡単なものばかりでした。
手続等についてもウィルオブ・ファクトリーの支援がしっかりしていたので、困難だったことはありませんでした。

特定技能のフォローに月何時間かけていますか?

最初は教育で時間がかかりました。それでも週1~2時間くらいですかね。
そもそも日本語のレベルも高い方が多いので、そこまで時間はかからないです。受け入れの準備をウィルオブ・ファクトリーにお願いできるのも大きいのではないでしょうか?体制がしっかりしていて、不備等もあまりないので助かっています。

仕事に臨む姿勢や業務遂行はいかがでしょうか?

悪くないです。私どもとしても約束したことを守っているというのもありますが、特にトラブルは起こっていません。特定技能は残業の制限もなく、本人も残業を望む傾向が強いので法律の範囲内でお願いもできています。業務遂行についても仕事の覚えはかなり早いですね。

特定技能を導入したことで良かった点はありますか?

会社が少し安定しました。これまで絶対的な人数が足りていませんでしたが、特定技能の方を13名採用できたことで現場が安定しました。
また、コロナの影響は当社にはプラスに動いていて、5月・6月は需要も多く、残業が多くなるほどでした。
これを乗り越えられたのは、特定技能の方が採用できたことも大きいです。13名採用できたことで全体の残業時間も大幅に減少しましたし、彼らがいなかったら供給がストップしていた可能性もあります。

ウィルオブ・ファクトリーのサービスはいかがでしょうか?

素早い対応が良い点ですね。すぐに現場に来てくれて確認をしてくれたりと安心することが多いです。

当社に今後求めることはありますか?

質の高い労働力を供給いただくことですね。日本語水準の高い方や食品業界に精通している方を紹介いただくこと、これに尽きます。

Page Top