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インタビュー 伊藤 由紀子

2012年に派遣スタッフとして入社。2014年12月、フィールドサポーターとして社員にキャリアアップ。現在はスタッフ数170名を超える事業所の管理者として活躍中。

伊藤 由紀子
フィールドサポーター(管理者)

子育てを終え、自分のために仕事をしようと決意。

出身は北海道なんです。地元ではずっとサービス業しかやってきませんでした。店長教育や新規店舗の開拓など責任のある仕事を任されていたのですが、追われるばかりの毎日に「このままでいいのかな」という思いが心の中にありました。そこで、子どもの成人を機に「全く新しい土地でやったことのない仕事に挑戦してみよう」と派遣の仕事に応募をしました。ウィルオブ・ファクトリーに決めたのは、面接を担当された方が親身になって対応をしてくれたから。立ち寄った支店の雰囲気もとても明るくて「こんな派遣会社があるんだ」と驚いたことを今でも覚えています。「この派遣会社で働きたい」と直感で決めました。

キャリアアップは考えずに働くつもりだったのに。

入社当時はリーダーになることなんて考えてもいませんでした。正直なところ、与えられた仕事を黙々とこなして、少し気楽に働くつもりでいました。でも、できないことがあると悔しかったんです。できるようになるまで食らいついていました。できるようになると「もっとこうしたらいいのに」とひらめいてしまう自分もいて。「人とあまり関わらないようにしよう」と思っていたのに、もともとの世話好きな性格から、気がつけば新人スタッフさんのフォローをしていました。やっぱりわたしは「人が好き」なんですね。リーダーになるお話しをもらった時、自信がなくて一度はお断りをしました。思い描いていたリーダー像と自分のスタイルは違うと思って。でも上司から言われた「そのままの伊藤さんでいいんだよ」という言葉がすごく心に響いたんです。それが自信になって、キャリアアップをすることに決めました。

サポートスタッフに立候補してくれた仲間。

入社されたスタッフさんの“定着率100%”がわたしの目標です。新人さんの不安を無くすために、新人教育専属の“サポートスタッフ”というポジションを導入する準備をすすめています。サポートメンバーを募ったときに「まさかあなたが!」と予想もしていなかった子も立候補をしてくれました。聞いてみると「自分はリーダーにはなれない。でも新人さんが困っていたら助けてあげたい。」と話しをしてくれたんです。積極的に手を挙げてくれた仲間を全力で応援していきたいですね。

あたらしい自分を知った工具箱。

これまで工具箱には無縁でした。そんなわたしが、いまでは工具箱を持って走っているんですからおもしろいですよね。知らない自分を発見できました。はじめは機械のトラブルがあっても対応ができませんでした。頼ってもらえたスタッフさんに応えられないのが申し訳なくて、わらかない自分も悔しかったんです。すべてに応えられる自分でありたいと思い、先輩管理者が直す姿をとにかく見て学ぶようにしました。相手によろこんでもらえたときの、あの達成感が忘れられないですよね。

だれにでもチャンスがあることを知ってほしい。

管理者になり、リーダーのときよりも関わる範囲が広がりました。いろいろな人と話すことがたのしくて今はとても幸せです。スタッフが成長をしていく姿を見るとうれしくてたまらないんです。人の変化をみられるのは役得ですよね。自分のようにキャリアアップをするメンバーをもっと増やしていきたいと思っています。管理者になるとこんなに楽しいということを知ってほしいから。そのためにも、「あの人のようになりたい」と思ってもらえるようなお手本になりたいと思っています。そして、いつかは事業所長を目指していきたいですね。まずは事業所で必要な資格やスキルを習得して、チャンスをもらえる自分になりたいと思っています。頼ってくれるスタッフがいる限り頑張っていきます!

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